M-1グランプリ2009決勝をもう1回じっくり見てみる2
Posted at 09/12/28 PermaLink»
南海キャンディーズ。「しずちゃんが自分を美人だと思っている」っていうツカミは、今のしずちゃんのタレントイメージに合ってないので無理があると思う。
ドラゴンボールネタとか、進研ゼミとか、世代限定のボケが多いのも気になる。
舞台を大きく使ったあたりに工夫は感じるけど、今のしずちゃんがあえて漫才に挑戦するんだから、見る人はもっとすごいものを期待してしまうんだと思う。そのハードルを越えられなかった。
敗者復活発表。発表の瞬間の周りの芸人の反応が、サンド、オードリーのときとは全然違う。みんな無表情で真顔。恐ろしい。これはもちろん、本人たちが悪いわけじゃないんですけどね。
東京ダイナマイト。この舞台でこの音響だと、「しゃべりながら出てくる」っていうツカミが成立してなかったですね。
ジャニーズ1枠とか、コアリズムとか、CMソングとか、初めから万人ウケを狙ってないようなボケばかり。この人たちにとんがったものを期待するマニアックなお笑いファンにとっても、そうではない一般人にとっても、どちらから見ても物足りない中途半端な出来だったのではないかと思います。
上戸彩が「ハチミツ二郎さんは全く動かなかったですね」と発言。彼女は、思ったことを自由にしゃべっているはずのに、妙に本質を突いたことを言っている。上戸彩、恐るべし。