M-1準決勝・結果論としての敗因考察(その2)
Posted at 09/12/14 PermaLink»
大阪編の続き。
【銀シャリ】
これは受かってもおかしくないくらいの出来だったと思う。歌ネタとしてありそうでなかった設定も斬新。今まではツッコミの橋本が目立ちすぎていたが、このネタでは鰻のキャラの魅力も出ている。
これで落ちたというのは、このコンビならもっと上に行けるはずだ、と期待されたんでしょうね。このレベルで技を磨いていれば、3年以内には決勝に上がるんじゃないでしょうか。
【千鳥】
ウケてたけど、うーん、どうでしょう。妙な設定を押し切るキャラの力はあるけど、発想が何周もぐるぐる回った結果、実は割とベタなところに着地してしまっている、という感じがします。ただ、爆笑は取っていたので敗者復活での活躍も期待できそう。
【ヘッドライト】
ネタはシンプルだけど練り込まれていてすばらしい。笑いも取っていたし、十分合格圏内にはあったと思う。あえて言うなら、並列的なネタだからこそ、あと一歩何か展開があると良かったんじゃないかと思う。例えば、ボケの和田が自分で笑うくだりがあったけれど、ああいうので笑いが取れていたら理想的だったんじゃないでしょうか。
12/19(土)「お笑いトークラリー~M-1前日スペシャル~」まであと5日!