M-1グランプリ2009決勝進出者予想(3回戦時点)

Posted at 09/11/16

M-1の3回戦進出者が出そろったところで、ざっくりとした今年のM-1決勝進出者予想をしてみます。予選はまだ見てないので、前評判と例年の出来と今年の調子と自分で見た印象から、可能性高そうな順にグループ分けして並べてみます。

NON STYLE
現時点で、いちばん可能性高そうなのはもちろんここ。優勝したからといってテレビ露出が増えすぎてネタを作ったり演じたりする機会が減っているようにも見えないので、モチベーションもパワーも落ちてない。大きなトラブルがなければ決勝には上がるでしょう。

ナイツ、笑い飯
決勝まではたぶん行きそうだな、という力の差を感じるのはこの2組。現代に適応した漫才のできるナイツと、M-1に適応した漫才のできる笑い飯。ナイツは、思ったほどテレビでネタを消費してないのも強み。

モンスターエンジン、ダイアン、U字工事
この3組は、前年ファイナリストでもあるし、相変わらずの有力候補であることは間違いない。特に、モンエンは、生で何度か見て、M-1に向いている芸風の人たちだな、という印象を持った。

ダイアンは、昨年の準決勝・決勝で見せたネタの鮮やかさがM-1向きでもあり、あのクラスのネタができればまた残る気がする。U字は、安定感はあるしネタの平均点は高いけど、ナイツよりはちょっと消耗してる感じがするのでこのクラスに。M-1は平均85点より95点のネタ1本ある方が有利です。

オリエンタルラジオ、ハマカーン
この2組は、期待を込めて。初の決勝進出者として、現時点で目立つのはここかな、と。どっちも今やっているネタには「おおっ!」と思わせるものがある。で、M-1ではそういうものが評価されそうな気がする。

スマイル、span!、流れ星、タイムマシーン3号、キングコング、ハリセンボン、南海キャンディーズ、イシバシハザマ
このあたりが、決勝行く可能性がそれなりにある人たち。スマイル、スパンは、漫才で今年の賞レースを獲った力に期待。流れ星、タイマ3は、準決勝常連組の上位組として。

特にタイマ3は、客ウケ重視の最近の傾向には向いている芸風。笑いの量が多いネタができれば望みはある。たとえストレートに決勝行けなくても、敗者復活が期待できそう。キンコンは、今年は苦しいか。前回の大会で、彼らの物語が終わってしまった感じがする。

ハリセンボン、南キャンは、まあ、なんだかんだ言って圧倒的に面白いしすごいよね、と。お笑いタレントとしての総合力ならぶっちぎりでトップクラスだけど、M-1で決勝に行けるかどうかはまた別の要素も絡むので難しい。イシバシハザマは新しい型で成長著しいので期待できそう。

ハライチ、囲碁将棋、マッドドックス
このあたりの人は、決勝行く芸人に必要な要素のうちの、ある程度の部分は確実に満たしているんだけど、そうじゃない部分で隙のようなものもまだありそうなので、それを克服できるのかどうかにかかっている。

以上、現時点で思っていることを述べてみました。個人的な希望としては、今名前を挙げなかった芸人のうちの誰かが、めちゃくちゃ面白くてすごい漫才をやって、決勝に殴り込んでくることを期待しています。そうなった方が面白い、と思っています。

b.gif←ハライチのヤーツ

Powered by Movable Type

Template by MTテンプレートDB

Supported by Movable Type入門

カウンタCGI