田村淳が50TAに優しい理由

Posted at 09/03/04

相変わらず、狩野英孝こと50TAの人気がすごいですね。『ロンドンハーツ』では、田村淳が中心となって彼に壮大なドッキリを敢行。今週は1日限りの緊急復活ライブの模様を放送していました。

淳は50TAの作詞作曲能力や、ミュージシャンとしてのパフォーマンスを徹底的に小馬鹿にしているわけですが、これが不思議と嫌な感じがしないというか、どこか愛のあるいじり方をしているように感じられるわけです。

それはなぜかというと、田村淳自身が、芸人でありながらjealkbというビジュアル系バンドを組んでいて、50TAと同じように音楽活動をやっているからだと思うんですね。実際には、真剣にやっている分だけ淳の方がいじりがいがあるのかもしれない。

同じ病気を抱えているからこそ、他人に共感できたり、優しく接することができる、ということはある。

例えば、『あらびき団』で、東野幸治と藤井隆があらびき芸人たちに対して愛があるのも同じ理由だと思うんですよ。藤井隆は、テレビに露出し始めた頃は今の鳥居みゆきに近いエキセントリックなキャラクターだったわけですし。東野だって、もともとは「セニョール東野」ですから。

共感するからこそ、つっこめる。愛するからこそ、突き放せる。人を陥れるドッキリのスペシャリストである田村淳も、「いとしさと切なさを兼ね備えてる男子」なのです。

b.gif←そんな二人のPerfect Love

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