R-1ぐらんぷり2009準決勝レポート

Posted at 09/02/09

R-1ぐらんぷり2009準決勝の感想を箇条書きにしてみます。順番は五十音順にしてます。

あべこうじ。「あ、はい」の漫談。抜群の安定感。たぶん決勝行きましたね。

ウメ。小さい「つ」。いいネタなんですが、あとひと盛り上がり欲しかったかな。

エハラマサヒロ。ウザいミュージシャン。エハラの小器用なところが生かされた優れたネタだと思います。

カートヤング。元・どくろ団。多彩な芸を見せていましたが、その分だけ去年よりも散漫な印象に。

COWCOW山田よし。テニスの得点係。フリップ芸の押し引きのコツを完全に体得してますね。

ガリガリガリクソン。好きなミュージシャン。みんなの期待は高かったし、それなりにウケていたとは思うんですが、ネタとしてはそんなに出来は良くないと思います。ただ、R-1の準決勝という大舞台で、観客を使ってあそこまでウケたのは見事です。

岸学。ジャックバウアーの黒ひげ危機一発。ってタイトルだけでどんなネタか想像できますよね。そういうネタです。

鬼頭真也(夜ふかしの会)。本の紹介。テンポが良くて面白いです。

キャン×キャン長浜之人。永島キャスター。「細かすぎて伝わらない~」のネタで4分は持たないでしょう。

児嶋一哉。号令。シンプルで古風な東京コント。昭和の香り漂うネタでした。

小籔千豊。心でつっこむ。顔芸だけでR-1決勝を狙う、その心意気は買います。

サイクロンZ。あてぶり。割とありがちなネタではあるんですが、細かいくすぐりが上手くて観客を引き込んでウケていました。

佐久間一行。海。このネタ、好きです。

夙川アトム。浦島太郎。ネタにまとまりがなく、みんなの期待には応え切れなかったように感じられました。

天津木村。いろんな時代の詩吟。自分の見せ方をよくわかっている感じがしますね。

友近。総合案内。弱いネタを持ってきて消化不良のまま終わる、去年の準決勝と同じパターンになりました。

鳥居みゆき。こっくりさん。それなりに客もウケているし、突き抜けた演技で会場全体を圧倒している感じでした。

ナオユキ。ぼやき漫談。言葉を一つ一つそっと置くようにつぶやく話芸はさすがベテラン。

中山功太。時報。まあ、よくできたネタです。これは決勝行けそうですね。

ニッチェ江上。海女。意外と珍しい正統派1人コント。ネタもしっかりしていて面白いです。

バカリズム。地理の先生。ぶっとんだネタで会場全体を巻き込み、この日いちばんの大爆笑。どこにも文句のつけようのない完璧なネタです。決勝進出は間違いないし、このまま行けば優勝もほぼ確定でしょう。

山本俊治。発光ダイオード。自分が素人であることを逆に利用して笑いを取るしたたかさがありますね。

ゆってぃ。わかちこ。受かる受からないは別として、面白いと思います。30分くらいぼーっと見ていたいです。

ユリオカ超特Q。ハゲ漫談。あれ? 意外と物足りず。決勝は厳しそうです。

b.gif←一生一緒にwikipedia

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