M-1グランプリ2008決勝ネタ順を考察する
Posted at 08/12/08 PermaLink»
M-1グランプリ2008決勝のネタ順が決まりました。
1=ダイアン
2=笑い飯
3=モンスターエンジン
4=ナイツ
5=U字工事
6=ザ・パンチ
7=NON STYLE
8=キングコング
9=敗者復活戦勝者
この順番は、一言で言うと「ナイツ優勝シフト」ですね。この順番になったことで、ナイツの優勝可能性がさらに高くなりました。
ダイアンは、ちょっと変則的ですごく面白いネタを持ってきていたので、最初に出てくると損する感じがしていました。審査員が1番手には点数を上乗せするケースもありますが、それでも不利なのは否定できないでしょう。
それなりに場が暖まったところで4番目に本命のナイツが出てくるわけですから、これはもう優勝が狙える完璧なポジション。
あと、キングコングがNON STYLEの次の出番、というのは彼らにとってはかなり損だと思います。どうしても同じ「スピード系」「舞台を大きく使う系」ということで比較されてしまいそうで。
キングコング西野がすさまじい勢いでつんのめりそうになりながら言葉を重ねて危うい感じでギリギリのスピード感を出しているのに比べると、NON STYLEは、石田も井上もハイスピードでありながらいちばん的確なタイミングで機械のようにぴたっと合わせてくる。
例えるなら、キングコングが名人芸でNON STYLEは超人芸、という感じ。スピード系のこの2組が立て続けに出るところは、今大会最大の見どころかもしれません。