M-1グランプリ2008・12/6準決勝大阪メモ
Posted at 08/12/07 PermaLink»
【決勝進出ほぼ確定】
ダイアン
【決勝進出可能性高い】
ジャルジャル、モンスターエンジン
【決勝進出可能性あり】
笑い飯、鎌鼬、ギャロップ、ソラシド、千鳥
この日はダイアンが断トツ。去年の決勝であの出来だったのに、ここまで伸びるとは思わなかった。優勝する可能性のあるすばらしいネタでした。これを見られただけでも大阪遠征した甲斐があった。
ジャルジャルのネタも秀逸。ネタに当たり外れが多い彼らですが、今回のネタは新作でありながら完成度が高く、彼らに対する見る側の高いハードルを軽々と越えるものでした。
モンスターエンジンの漫才は、技術、構成、発想といった各要素それぞれに隙がなくレベルが高い。仕上がってますね、といった感じ。
笑い飯は良くも悪くもいつも通り。しかし、いつも通りを達成できているだけでも常連勢の中では突出しています。
ソラシドはネタの切れ味が鋭い。こういうのは好きです。鎌鼬、ギャロップはそこそこまとまっている。千鳥は、それほど大したネタだとは思わないんですが、今までのM-1の審査傾向から考えると、この程度の完成度なら決勝に上げてくるかもな、というレベル。
アジアン、麒麟、スマイル、天津、とろサーモンは完全に迷走中。彼らの迷走ぶりを見ていると、個人的にはそれほど評価していなかった天竺鼠も、自分たちの型ができているというだけでも大したものなのかな、と思いました。
最終的な決勝進出者予想は、今日の東京準決勝を見てから書きたいと思います。